思い込みの力
こんにちは!フレックスです。
年明けで忙しい日が続くとは思いますが、これからも定期的に更新していこうと思うので宜しくお願いします。
今日は「思い込みの強さ」について語っていきたいと思います笑
ここで話す「思い込み」については、思ったことを100%実現できる強さでは無くて、自分のメンタル的なものをケアをし、思ったことを「実現できる」という自信を付けようという、私が読んだ自己啓発系の本や人生観から話すことなので、「フーン」程度に思っといて下さい(..;)
私は「思いの強さは現実になる」や、「信じていれば必ずかなう」などとという言葉良く耳にします。
誰でもそれだけを信じて本当に願いが叶ったら苦労はしないと思う方もいるでしょう。
でも、そんな信じがたい言葉もあながち間違ってはいないかもしれません。
例えば、本屋さんに行ったときに、「夢は現実になる」という本を見つけたとします。
そこで、「どうせそんな事信じたってそう人生はうまくはいかない」と思って興味すら持たないのか、「面白そうだな」とちらっと見開いてみてみるのか、それだけの違いでも私は大きな変化だと思っています。
なぜなら、そこで足を止め、本の題名に惹かれ少し読もうかなと「思っただけ」で、今の自分を少しでも良くしようと前向きに「思い込んでいるから」です。
私もまだまだ未熟で、言葉や想いと言う目に見えないものばかり信じたりします。
まだまだ直面していないだけで、いろんな経験を積んできた大人のかた達には、「現実を見ろ」と言われるでしょう。
でも私にとっては今だけが現実であり、実際にそういう言葉に感化されては、それを自分の中でかみ砕いて、自分の力になると「思い込んで」生きています。
偽薬なしで、プラシーボ効果。とも言いますか、実際に思い込みの力は医学の世界でも使われたりするので、自分を鼓舞すると言う事はきっと、いくつになっても必要になってくるものだと思います。
皆さんも大なり小なり、やりきれない出来事に、みまわれることもあるかと思いますが、是非、自分の「思い込み」の力を信じて見てはいかがでしょうか。
そうすれば明日はもう少しいい日になる。と「思い込める」と思います。
私の今年の漢字
こんにちは!フレックスです。
今日は「現時点での今年の漢字」について書いていきたいと思います。
私が考える今年の漢字は、「遠」です。
この「遠」には遠回りや、まだまだ未熟という意味を込めました。
と言うのも、最近自分のこの先の人生についてよく考える事が多くなってきました。
ふと、テレビやニュース、知人などの話に耳を傾けると、波瀾万丈だったけど、今はまともに稼ぎがあって、幸せに暮らしていたりします。
そこで、自分と比べてみて、どうやったら現状を打破出来るか、今何をすれば夢を叶えることが出来るだろうか、ついつい考えてしまいます。
もちろん、他人の今までの人生と同じ事をやっても、同じ成功は得られないですし、人それぞれ成功の形はあると思います。
人に自分の人生について聞いたところで、答えという答えは返ってこないでしょう。
まして、「まだまだこれから」と言われて「色々経験しなさい」と諭されるだけです。
ただ、色々考えると言う事は大事だと思っています。
誰しも今すぐ夢を叶えるというのは、おそらく無理に等しいでしょう。
悩みや焦りもそこにはありますが、だからこその「遠」なのです。
潔くと言いますか、今この現状を必死に生きて、あるもの全部を吸収しながら、「最長ルートの一歩目」として、今までと同じようで違う日常を過ごしていきたいと思っています。
皆さんもそれぞれ今年の漢字を考えたかと思いますが、それに沿って過ごしてみて、いい一年にしていきましょう。
今日見た記事
こんにちは!フレックスです。
最近オミクロン株が凄い勢いではやってきておりますが、体調管理の方をしっかりとし、手洗いうがいを忘れずに実践していきましょう。
さて、皆さんはYahoo!のニュース一覧の気になる記事をまじまじと見たことはありますか?
おそらく見ている人によっておすすめの記事は変わってくるとは思いますが、私は占いや、時事ニュース、自己啓発とかの記事をよく見たりするので、そればかりが出てきます笑
その中で今日見て気になった記事を一つ紹介していきたいと思います。
恨み・怒りは「持つだけ無駄」と言える納得の理由
という、東洋経済さんの書いた記事になります。
私は特に恨んでいる人や、怒ってることは無いのですが、この記事を見て「確かにその通りだな」と思いました。
もちろん私も今はいないだけであって、恨んでた人や、怒ったことも今まで沢山有りました。
ただそう言う時こそ、過ぎた事象に対して、縛られるだけであって、うまくいかなかったことしかありません。
起こった物事の大きさや、それに対する精神力の強さは、人ぞれぞれではありますが、実体験を元に、もし「そうなったとき」私ならどう思うか、少しながら考えさせられた記事でした。
今なら絶対に「恨んだりなんかしないし、感謝も絶対に忘れない」と言うかもしれませんが、見えない未来とはこのことで、その時にならないと絶対に分かりません。
だからといって、あらゆる事に対して、予知は出来ないけれど、ある程度考えることは出来ます。それは起きてからでは出来ないことです。
今自分が不幸だなと思った方は、失ったことばかりを考えず、一度立ち止まってみて自分を不幸にしている最大の要素は結局、自分自身の憎悪からなるものでは無いかと、確かめた上で、これからの自分の幸せのために、自分が恵まれている部分だけを考えてみて下さい。
私が見た記事と、同じようなことを書いたような形にはなりましたが、たった5ページの読みやすい記事ですので、是非見てみてください。↓
SNSの使い方
こんにちは!フレックスです。
寒い日が続きますが毎日頑張っていきましょう!
さて、今日は「SNSの本来の姿」という事なのですが、皆さんは何を使っていますか?
TwitterやInstagram、LINEなどいろいろ使っている方もいるとは思いますが、最近何のためにあるのか、少々わからなくなってきました。
というのも、私はまわりの友人より使う機会が少なく、Instagramのストーリーや、Twitterでつぶやくこともあまりなくて、LINEなど必要最低限の連絡でしか使っていません。
ですが、そんな私でもSNSは何のためにあるのかわからなく感じています。
確かに、情報の共有や自己発信の自由などから、今の時代は必要不可欠なものとなっています。
それらのツールを使って仕事をしている方もいらっしゃるであろうし、このブログもその一部でもあります。
もちろん私も便利だなとも思うし、使ってるときは当たり前のように使っています。
今考えてみてもSNSが復旧しなかったら、こんな世の中にはなっていないでしょう。
ですがその背景で、トラブルや被害にあった方も少なくはありません。
それは大なり小なりあるかと思われますが、利便性のあまり、SNSばかりに頼ってしまい、やらかしてしまった過去を持つ方もいるのではないでしょうか。
例えば、面と向かって言えないことを軽々しく送信してしまって、後に引けない状況になってしまったり。
良かれと思って発信したことが裏目に出てしまったり。
それだけならまだいいかもしれませんが、それがきっかけでいじめや誹謗中傷につながってしまいかねません。
よくテレビやヤフーニュースなどで耳にしますよね。
いじめを苦に自殺、誹謗中傷などで活動を休止。などなどたくさんの事例があります。
使用するにあたって、個人個人で注意すべきことはたくさんあるかと思いますが、やはりSNS上で事件が起きたりするのを耳にすると、なぜこんなことが起きるのであろう、と人ごとのように聞こえなくてなりません。
世界中のみんながみんな、SNSを使うときの心構えや、配慮を考えたり、気を付けてほしいなと感じます。
気を付けていても防げないことかもしれないことかもしれないですが、少しでもそんなニュースが減ってくれることを切に願っています。
現在激熱!呪術廻戦0
こんにちは!フレックスです。
今日は、今話題沸騰中の呪術廻戦について書いていきたいと思います。
映画「呪術廻戦0」公開から約二週間がたった頃でしょうか。流行というものはさすがとしか言い様がないくらい、とてつもない波を運んできては、世間を賑わせますよね。
私は、呪術廻戦こそ、単行本が出た当初から集めていて、現在18巻。
映画のストーリーでもある0巻自体は、単行本の4巻がでた後ぐらいに外伝として発売されました。
別に買わなくても良かったのかもしれませんが、今思えば買っておいて良かったなと、ホッとしています笑
簡単にあらすじを説明すると、虎杖悠仁たちが入学するより前の話で、今ではもう一人の主人公とも言われる「乙骨憂太」。
その乙骨憂太が幼い頃に、永遠を誓った相手「里香」を目の前で失い、それが強い呪いとなってしまい、身の回りの人間を傷つけてしまう。
それをきっかけに呪術を学ぶことになり、そこで出会った仲間と共に切磋琢磨しながら、身も心も成長させていくというお話。
かなりはしょった説明になりましたが、0巻のいいところは、内容を知らなくても、例えばアニメや漫画、元のストーリーのどのタイミングで観てもOK な所です。
だから映画にも起用したのでしょう。
鬼滅の刃みたく、元のストーリーに基づいた話をアニメのシーズン1、シーズン2のつなぎで映画にしたのでは無く、観たことの無い人でも、どういった物語でどういうジャンルのアニメなのか、元のストーリーではないから見やすいし、初見の人のための宣伝から、ファンの増加にもつながる。
決して鬼滅の時代は終わりと言うことでもないし、私も鬼滅は大好きですから毎週観ていますが、最大のライバルが現れたと言っても過言では無いでしょう。
ところで、私は映画の方をまだ観ていないのですが、皆さんは観ましたでしょうか?
どうやら映画にしかないオリジナルシーンが有るようなのでぜひみにいきたいですね~笑
今年は何かと鬼滅の刃や呪術廻戦意外にもアニメ全体が熱い年になりそうです。
アニメ戦国時代とも言いましょうか、皆さんもとても楽しみな作品がいっぱいあるのでは無いでしょうか?
是非とも見逃すこと無く、これからも皆さんといろんな作品を共有できたらいいなと思います。
媚びと愛嬌
こんにちは!フレックスです。
今日は最近感じたちょっとしたことを、自分なりにまとめていきたいと思います。
題名にも書いてあるように媚びと愛嬌の違いをふと考えていました。
最初は、言い方がいいか悪いかの違いだけの話かなと思ったらどうやら違うようです。
まず媚びるとは。
1 他人に気に入られるような態度をとる。機嫌をとる。へつらう。「権力者に―・びる」「観客に―・びる演技」
2 女が男の気を引こうとしてなまめかしい態度や表情をする。「―・びるような目つき」
(Goo辞書から参照)
次に、愛嬌とは。
1 にこやかで、かわいらしいこと。「―のある娘」「口もとに―がある」
2 ひょうきんで、憎めない表情・しぐさ。「―たっぷりに話す」
3 相手を喜ばせるような言葉・振る舞い。「―をふりまく」
4 (多く「御愛嬌」の形で)座に興を添えるもの。ちょっとしたサービス。座興。「ご―に一差し舞う」「これもご―。へたな歌でも一曲」
(Goo辞書から参照)
一見同じような言葉なのかなと思っても、実は全然違ったりするんですよね。
ではなぜこんなことを思ったのかというと、先日、知り合いの年配の方に「あんたは愛嬌があってホントに素直でいい子だね~」と続けて、「それにくらべてあいつは、空っぽの言葉で媚び売って、大人をなめてる」とおっしゃっていました。
その比べられた対象の相手は私と同い年で、年配の方にとっては私も含め、まだ二十歳を過ぎたばかりのガキんちょとして接されています。
そこで私は、私とその相手との扱いの違いを知り、媚びと愛嬌の違いって何だろう?と思い始めたのがきっかけです。
もちろん私自身そんな事で比べて欲しくも無ければ、優越感に浸ることももちろんありませんし、その年配の方も節度はしっかりしていらっしゃるので、あからさまにその本人の前で態度を変えたりはしません。
ただ、人間性とはホントに難しいものだと感じました。
いつ人間性が確立するのかは本人の気づきや、学びの中にあると思うし、遅い早いはあれど、その本人がよかれと思った行動(ここでは媚びを売ることに置き換える)で有ればあるほどきっとそれを続けてしまうと思います。
周りにも沢山気づかせてくれる人がいたとしても、結局変わろうとするかしないかは自分次第ですし、周りの人たちの伝え方にも影響は出るでしょう。
そして、私はと言うと、逆に空っぽの言葉というのを余り使ったことも無ければ、媚びを売るという行為も好きではありません。
決して、自分はそうじゃないと鼻高々に言ってるわけでは無くて、熱くなりすぎてしまい重い言葉や、言わなくてもいいような言葉をつい言ってしまったりして傷つけてしまったり、媚びを売るまではいかなくても、気の利かない場面があったりします。
だから、目上の人に好かれるような最低限の愛嬌があったとしても、同い年の方や、自身の弟に対しては結構嫌われ役に回ることが多いです(..;)
私には媚びを売ることや、愛嬌を振りまくということに偏見はありませんが、目的のためには多少必要かもしれないけど、そればかりに気を取られていては、本当の自分を知ってもらうことや、相手の気持ちを考えることは到底できないと思います。
媚びは売りつくすのでなく、ほんの少しだけたまに程度で。愛嬌は振りまくのでなく、ただ相手に対して誠意と敬意をもって接すること。
そうすれば、本当の意味で愛嬌のある人になれると言えるでしょう。
わたくしもまだまだ未熟ではありますがこれからも大事にしていこうと思えた日でした。
今年こそいい年に
こんにちは!フレックスです。
新年明けましておめでとうございます。
年末年始は何かと忙しく、ブログにも手が着きませんでしたが、仕事始めと言う事で、今日を境に又更新していこうと思います。今年も宜しくお願いいたします。
さて、年が変わり2022年に突入いたしまして、何か新しいことを始めたいという欲求がうずいてきました笑
毎年この時期になるとそんな事を思っては結局何も出来ないまま、ただ呆然といつの間にか一年が過ぎてしまっています。
でも例年と違い、少しだけやる気に充ちています。
何か今年は大きな事がおきそうな、チャンスが回ってきそうな、そんな予感がしてなりません。
皆さんもそう思いませんか?
コロナや首相の交代など、色々とせわしかったように感じた昨年。今年は私だけでは無く、世界中の人たちみんなが幸せに安心して暮らせてもいいと思います。
そうで無ければ割に合いませんよね笑
コロナは、オミクロン株という新たな変異種が昨年末にでました。感染力が高く、従来のワクチンをすり抜けていくような形で抗体を持っていると聞きますが、重症化のリスクは少なく、風邪に似ている症状となっています。
決して軽んじるわけでは無いですが、デルタ株という脅威を乗り越えたときと同じように、今回も乗り越えれると私は思います。
そして私自身も、自分たちの目標や乗り越えるべき壁を自ら設定し、乗り越えていくためのステージをこの2022年、チャンスに変えて頑張っていきたいと思います。
今日は少し書くことが短くなりましたが、とりあえずこのくらいにして今年初投稿としたいと思います笑
私も皆さんも、今年の抱負を達成できるように、仕事もプライベートも充実した一年にしていきましょう。